生成AIを使って、実際に動くプロダクトを作れることがワクワクしました。
開発経験が無い自分でも動くものを作れたこと、開発者中心の工程(設計・開発)やRAG等の知らなかったことを知れて体験できたことが楽しかったです。開発工程で生成AIを沢山活用したことで、やりたいことをもっと沢山短時間でできそう!というワクワク感が強くなりました。
講義についていけるか不安でしたが段階ごとに開発経験を積むことができました。
講義に付いていけるか不安だったが、input講義で開発に必要な技術を身に付け、output講義で段階ごとに開発経験を積むことができたので、講義を無事修了できました。生成AIを使用した開発経験を通して、生成AIは多方面に応用できることを知り、使いこなせるようになりたいと思いました。
講義を受けて生成AIそのものの仕組みについても学びたいと思うようになりました。
会社に納品する前提として開発するプロセスをイメージできるようになりました。
生成AIを使って何かをするということを学べたので今度は生成AIそのものの仕組みについても学びたいと思うようになりました。
普段の業務で開発メンバーが使う言葉やタスクの難易度などが、以前よりも理解できるようになったと思います
アプリを実際に開発してみるという経験が初めてでしたので、アプリ開発の周辺技術を実際に体験することができ、普段の業務で開発メンバーが使う言葉やタスクの難易度などが、以前よりも理解できるようになったと思います。また、社会人としては非同期で受講できることが大変ありがたかったです。